《アジアの竜》を夢見る北朝鮮 – ル・モンド・ディプロマティーク日本版
大勢の農民が乗車しているバスを見かけたら、それは労働単位の仲間と首都を見物し「アリラン」のマスゲーム観覧で締めくくるという日帰りツァーだろう。 北朝鮮は次の「小竜」(注8)になれるだろうか? 現在の政治路線が維持され近代国家が構築されれば、それは技術的には ...
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