米16歳少年が一人旅、誤った飛行機に搭乗 最後は無事到着
米南部フロリダ州に住む16歳の少年ローガン・ルーズさんは、米格安航空会社フロンティア航空の便で母親のいるオハイオ州に向かうはずだったが、誤ってプエルトリコ行きの便に乗ってしまった。
フロンティア航空の企業広報担当ディレクター、ジェニファー・デラクルス氏によると、ローガンさんは12月22日にタンパからクリーブランドに向かう便に乗る予定だったが、誤ってプエルトリコのサンファン行きの便に搭乗した。
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