7人死亡の福山のホテル、社長と消防に食い違い – 日本経済新聞
宿泊客7人が死亡した広島県福山市のホテル火災から13日で1カ月。消防や市が安全面の不備を再三指摘してきたことが明らかになったが、経営会社の楠妙子社長(63)は「指導があれば改善していた」などと主張し、食い違いも多い。県警は管理上の過失がなかったか慎重に捜査 ...
日本の旅行をもっと面白くする