「ずっと続く停戦を」 ガザ空爆で脚を失った13歳少年、エジプト到着
イスラエル軍のガザ空爆で片脚を失う重傷を負ったパレスチナの13歳の男の子が、治療を受けるためエジプトに到着した。CNNの取材に応じた男の子は、戦闘休止が延長され、いつまでも続いてほしいと語った。
モハメド・ハレドさん(13)は休戦合意について「延長して完全な人道休戦にしてほしい。僕たちが自由で安全に生きられるように」と訴える。
「たった4日では殉教者たちの埋葬さえできない。もしできたとしても、...
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