再生エネ、400万キロワット超す 固定価格買い取り制度1年1カ月で
経済産業省資源エネルギー庁は18日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まった昨年7月からことし7月末までの1年1カ月に新たに稼働を始めた太陽光や風力などの発電設備容量(発電能力)が、408万6千キロワットになったと発表した。全体の約96%を太陽光発電が占めた。
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