サイドネットの穴抜けても「ゴール!」 独サッカーの誤審?
サッカーのドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)、ホッフェンハイム対レーバークーゼン戦の試合でこのほど、ヘディングシュートでゴールのサイドネットの穴から中へこぼれ落ちたボールが「得点」と認定される珍事があった。
英紙デーリー・メールによると、試合の審判フェリックス・ブリヒ氏は「正当なゴールでない形跡はなかった」「少しは疑ったが選手の反応を見て判断を下した」などと述べた。問題の「ゴール」が決まった際...
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