巨大小惑星が地球近く通過してた NASA閉鎖中
先月、直径約400メートルの巨大な小惑星が地球の近くを通過していたことが明らかになった。
この小惑星は、10月8日にウクライナ人の天文学者らが発見し、「2013 TV135」と名付けた。当時、米国では政府機関の一部が閉鎖されている最中で、米航空宇宙局(NASA)も閉鎖されていた。
2013 TV135は直径が約400メートルあり、フットボール競技場4個分の大きさだ。9月16日に地球の近くを通過...
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