米フロリダ州の小売店で銃撃、3人死亡 「動機は人種差別」と保安官
米フロリダ州北東部ジャクソンビルの小売店で26日午後1時すぎ、白人の男が銃を発砲し、黒人3人が撃たれて死亡した。地元保安官は記者会見で、人種差別を動機とする犯行と断定した。
現場は1ドル均一のディスカウント店。容疑者は20代の男で、犯行後に銃で自殺した。保安官によると、「憎悪のイデオロギー」と犯行動機を示す3件の「声明文」を残していた。
容疑者はジャクソンビル南郊で両親と同居していた。父親への...
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