迷い犬がハーフマラソン完走、飼い主と再開
米インディアナ州で開かれたハーフマラソン大会に1匹の迷い犬が「参加」し、ランナーと一緒に最後まで走り抜いて話題になっている。
話題の主は茶色いラブラドル犬の「ブギー」。同州エバンズビルで5日に開かれたマラソン大会に紛れ込み、参加者に付いていくうちに、一緒にゴールインしてしまったらしい。
誰の助けも借りず、自力での完走だった。
警察によると、ブギーはその前夜に飼い主と離れ離れになっており、マラソ...
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