【教育動向】子どもは早起きに、でも自由時間は減少
以前の記事で2013(平成25)年版「子ども・若者白書」について、若者の現状を中心に紹介しました。今回は10~19歳の子どもの生活を中心に取り上げます。現在の子どもたちは学校での学習時間が長くなる一方、早寝・早起きの傾向が進んでおり、結果として自由に使える時間が大きく減少していることがわかりました。
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