ウクライナ、ワグネルの「バフムート8割掌握」主張を否定
ロシアの民間軍事会社ワグネルのトップ、エフゲニー・プリゴジン氏は11日、戦闘が続いているウクライナ東部の要衝バフムートの大部分をロシア軍が掌握したと主張した。ウクライナ軍はこれを否定している。
プリゴジン氏は「我々はバフムートに専念し、引き続き戦闘任務にあたっている。バフムートの80%以上が我々の支配下にあり、ここには行政中心地全体、施設、工場、市政が含まれる」「残っているのは要塞(ようさい)...
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