親ロ派幹部、ロシア軍がバフムートの「75%以上を掌握」
親ロシア派の「ドネツク人民共和国」幹部のプシリン氏は10日、ウクライナ東部バフムートを訪問した際の動画をSNSに投稿した。動画には、プシリン氏が車で市内に入る様子が映っており、道路の両脇には破壊された軍用車両や窓の吹き飛んだ建物、がれきなどが見える。
プシリン氏は、ロシアの民間軍事会社ワグネルが行政庁舎のあった場所にロシア国旗を掲揚したという市の中心部に入った。
ウクライナ陸軍トップのシルスキ...
日本の旅行をもっと面白くする