サツマイモに残ったDNAが手がかりに、12年前の殺人事件で容疑者逮捕
米マサチューセッツ州で2011年に起きた殺人事件で、12年ぶりに容疑者が逮捕された。捜査当局は現場で見つかったサツマイモに残されていたDNAを手がかりとして、容疑者を突き止めた。
逮捕されたのはデバラス・ハンプトン容疑者(40)。バーンスタブル地区裁判所の記録によると、殺人と暴行の罪に問われ、2月27日に無罪を主張した。2011年に同州ハイアニス村の自宅でトッド・ランプリーさん(当時31)が射...
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