カムチャツカ半島沖でM8.2の地震
ロシアのカムチャツカ半島沖で24日、マグニチュード(M)8.2の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。
震源はカムチャツカ半島西のオホーツク海で、深さ約600キロ。
ロシアのノーボスチ通信によると、約5分間の強い揺れが発生し、多くの人が通りに逃げ出たという。
現在のところ、津波警報は出ていない。
日本の旅行をもっと面白くする