共通点は「愛国心」、隣国の戦争を受けて増える志願兵 ポーランド
凍てつく2月の朝、ポーランドの首都ワルシャワの軍事基地では、民間人が兵士になるための訓練を受けている。
銀行員や高校生、オペラ歌手の卵など、軍服に身を包んだ数十人が射撃練習や戦術訓練をこなし、戦場での連絡方法などを学んでいる。
「気づくことが備えの第一歩だ」と、グループの指揮を取るマーク・ザウスキ少尉はCNNに語った。「ここでは軍の仕組みや軍服の着方、立ち居振る舞い方を教えている。かなり短期間...
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