大地震発生から8日、「がれきの下からまだ声が」 トルコの救助チーム
トルコ南部の大地震から8日目の13日、被災地で捜索救助作業にあたっているチームは、がれきの下からまだ声が聞こえると語り、生存者の発見に望みを託した。
CNNトルコの生中継では、南部カフラマンマラシュ県の被災地で、がれきの下敷きになったとみられる姉妹3人を救助隊が助け出そうとする場面が映し出された。
同県では13日、地震発生から約185時間後に10歳の少女が救助された。14日も18歳の少年と男性...
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