被災者装いホテル代など詐取 東京の会社員有罪 仙台地裁 – 河北新報
東日本大震災の被災者を装って沖縄県の支援制度につけ込み、マンションやホテルの代金など約100万円分を不正に利用したとして、詐欺などの罪に問われた東京都足立区、会社員青木康将被告(35)の判決公判で、仙台地裁は16日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年) ...
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