ジャーナリスト死者が倍増、収監人数も過去最悪 22年報告
米NGO「ジャーナリスト保護委員会(CPJ)」によると、昨年1年間に世界で職務中に死亡したジャーナリストは67人に上り、前年の2倍を超えた。
24日発表の報告書で明らかになった。2021年の死者は28人だった。
CPJのギンズバーグ代表によると、昨年の死者は18年に次ぐ人数となった。
CPJの調べによると、昨年収監されたジャーナリストは363人と、過去30年間で最も多く、21年の記録を更新した...
日本の旅行をもっと面白くする