アルカイダ系組織の米国人に懸賞金、計9.6億円 米国務省
米国務省は21日までに、東アフリカのソマリアで活動するアルカイダ系テロ組織に所属すると見られる米国人2人にそれぞれ最大500万ドル(約4億8000万円)の懸賞金をかけたことを明らかにした。
懸賞金がかけられているのは、オマー・シャフィク・ハマミ被告とジェハド・サーワン・モスタファ被告。それぞれの身柄の拘束や有罪判決につながる情報をもたらした人には、最高で500万ドルの懸賞金が贈られる。
2人は...
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