【話の肖像画】福島 起承転転(上)詩人・和合亮一 続けていくことが大事
東日本大震災と福島の原発事故後、いち早くツイッターで詩を発信した。不条理への怒りと犠牲者への祈りを込めた詩は大きな反響を呼んだが、詩壇では厳しい批判にもさらされた。あれから2年。今月刊行された詩集「詩の礫(つぶて) 起承転転」(徳間書店)からは、そんな詩人が抱える深い孤独と、一向に出口の見えない福島の重い現実が伝わってくる。
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