【ホルムアルデヒド】群馬でも一時取水停止
埼玉県や千葉県などの利根川水系の浄水場で化学物質「ホルムアルデヒド」が国の基準値(1リットル当たり0・08ミリグラム)を超えて検出されている問題で、群馬県は19日、千代田町の東部地域水道浄水場の原水である利根川から基準値を超える0・098ミリグラムのホルムアルデヒドを検出したため、18日から19日にかけ、一時取水を停止していたと発表した。
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