イーロン・マスク氏、ツイッターのCEO辞任も 自ら進退問う投票開始
米ツイッターのトップに就任した起業家のイーロン・マスク氏が、自ら呼びかけた投票の結果によっては、就任から2カ月足らずで最高経営責任者(CEO)を退く可能性が出てきた。
マスク氏は米国時間の18日夕、「私はツイッターのトップを辞任すべきか? この投票の結果に従う」とツイートし、ユーザーに投票を呼びかけた。
投票は18日夕の時点で「イエス」が58%を占め、「ノー」の42%を上回っている。
続くツイ...
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