プレゼント控えてウクライナに寄付を ローマ教皇
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は14日、今年のクリスマスはプレゼントの購入を控えて、代わりに余ったお金をウクライナに寄付するよう呼び掛けた。ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからもうすぐ10カ月となる。
フランシスコ教皇は、「私たちの心の中でウクライナの人々とともにクリスマスを迎えよう」と語った。
フランシスコ教皇は、ウクライナの人々がとても傷ついていると述べ、寒波や、食料や医薬品...
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