東部ドネツク州の前線、状況は「難しい」 親ロ派幹部
ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派で、自称「ドネツク人民共和国」のトップであるデニス・プシーリン氏は、同州の前線の状況について「難しい」と述べた。ロシア国営RIAノーボスチ通信が伝えた。
プシーリン氏によれば、ロシア軍は前進を続けているものの、望むような速さではないという。
プシーリン氏は、50メートルから200メートルの前進が人口が多い地域の解放に大きな役割を果たしていると述べた。
プシー...
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