ロシアのウクライナ侵攻、フランスは「否定的」だった ジョンソン氏
英国のボリス・ジョンソン元首相がCNNポルトガル語放送のインタビューの中で、ロシアがウクライナに侵攻するという見方について、フランスが「否定的」だったなどと語った。
ジョンソン氏は21日のインタビューの中で、ロシアが2月24日にウクライナ侵攻を開始するまで、西側諸国の姿勢はまちまちだったと語り、特に欧州連合(EU)の主要3カ国をやり玉に挙げた。
EU諸国はその後、ウクライナ支持でまとまり、着実...
日本の旅行をもっと面白くする