ウクライナ当局「応戦は戦争犯罪ではない」、ロシアは投降兵殺害と主張
ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏は20日、東部ルハンスク州で起きた事案について、戦闘中のロシア兵が投降するふりをしてウクライナ軍に発砲したとの見解を示し、「応戦することは戦争犯罪ではない」と述べた。
ロシアはSNSで出回った動画について、ウクライナ軍に投降したロシア兵が殺害される様子を捉えたものだと主張。ウクライナ側が戦争犯罪に及んだと非難している。
何が起きたのか正確なところは...
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