ロシアによるミサイル攻撃、「戦争を根底から変えた」 マクロン氏
ロシア軍が10日にウクライナ全土でミサイル攻撃を行ったことを受け、フランスのマクロン大統領は、ロシア軍による民間人への意図的な攻撃を非難した。
マクロン氏は訪問先のマイエンヌ市で記者団に対し、「これは、この戦争の本質を根底から変えるものだ」と述べた。
マクロン氏は、パリに戻ったら、今回の攻撃について、外交と軍事の顧問と会談を行うと明らかにした。
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