ロシア兵の一部、占領した村の豚小屋で生活 他の建物は損傷
ロシア軍の占領下にあったウクライナ南部ヘルソン州の村で、寝泊まりする場所が足りずに一部のロシア兵が豚小屋に移動していたことが分かった。ウクライナの治安当局が明らかにした。
ロシア軍が占領していたリュビミウカ村では、約7割の建物が砲撃で破壊された。
ロシア兵は民家を乗っ取る行動に出たが、一部の兵士は豚小屋で生活していた。地元住民は治安当局をこの小屋に案内。治安当局からCNNに提供された動画や画像...
日本の旅行をもっと面白くする