ロシアのウクライナ侵攻、これまでで最も強い言葉で非難 ローマ教皇
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、ロシアによるウクライナ侵攻について、これまでで最も強い言葉で非難し、「道徳的に不正で、容認できず、野蛮で、無意味で、忌まわしく、冒涜(ぼうとく)的だ」と述べた。バチカンが声明を発表した。
バチカンの報道機関は、平和の再建と、人命とそれにつながる価値の擁護のため、政治的な立場ではなく祈るよう呼びかけた。
フランシスコ教皇は、ロシアの思想家アレクサンドル...
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