プーチン大統領、思想家の娘殺害は「卑劣で残酷な犯罪」
ロシアのプーチン大統領は23日までに、思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘が自動車爆弾の爆発で死亡した事件について、「卑劣で残酷な犯罪」と述べた。プーチン氏が事件について言及するのは初めて。
ドゥーギン氏の娘でジャーナリストのダリヤ・ドゥーギナ氏は20日、モスクワ郊外で起きた車の爆発で死亡した。
クレムリン(ロシア大統領府)がテレグラムに投稿した声明によれば、プーチン氏は「卑劣で残酷な犯罪が...
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