【桜宮高2自殺】バスケ部顧問が他部員への体罰も認める、副顧問ら自殺前日に黙認
大阪市立桜宮高2年でバスケットボール部主将の男子生徒=当時(17)=が顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた後に自殺した問題で、大阪市教育委員会は9日、顧問がほかの部員への体罰も認めていることを明らかにした。「発奮させるためだった」と説明しているという。
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