初の国産戦闘機KF―21が初飛行 韓国
韓国初の国産戦闘機KF―21が19日に初飛行を行った。
韓国防衛事業庁(DAPA)によると、このKF―21の試作機は、南部泗川(サチョン)市にある空軍基地を飛び立ち、33分間の飛行を行ったという。
DAPAによると、この試作機は、韓国航空宇宙産業(KAI)が製造した6機の試作機の最初の1機で、同社はKF―21の量産と配備が開始される2026年までに2000回以上の試験飛行を行う予定だという。そして...
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