ロシア、侵攻開始からミサイル3千発を発射 ウクライナが主張
ウクライナ空軍は18日、ロシア軍が2月24日のウクライナ侵攻以降、3000発のミサイルを発射したと述べた。
ウクライナ空軍はフェイスブックへの投稿で、ロシア軍が18日までにウクライナに対して約3000発のさまざまな種類のミサイルを発射していると述べた。そうしたミサイルの中には、巡航ミサイルや空対地ミサイル、短距離弾道ミサイル「イスカンデル」、超音速対艦ミサイル「オーニクス」などが含まれるという...
日本の旅行をもっと面白くする