19人死亡の米小学校銃撃、容疑者は事件前に祖母銃撃か
米南部テキサス州ユバルディの小学校で児童18人と教師1人が殺害された銃撃事件で、捜査関係者は容疑者の18歳の男が事件現場の学校に行く前に祖母を銃撃したとの見方を示した。
同州のロナルド・グティエレス州上院議員は法執行官からの情報として、祖母がサンアントニオに空中搬送されたと述べた。男は祖母の銃撃後、現場を立ち去ったという。
ユバルディ統合独立学区の警察幹部によると、複数のけが人がいる。容疑者は...
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