ブリンケン米国務長官、コロナ陽性
米国務省のアントニー・ブリンケン長官が4日、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。国務省報道官が明らかにした。
国務省のネッド・プライス報道官によると、ブリンケン長官は4日午後、PCR検査で陽性反応が出た。長官はワクチン接種とブースター(追加)接種を済ませており、軽い症状があるという。3日の検査と4日午前の検査では陰性反応が出ていた。
長官は当面、自宅で隔離しながらテレワークで業務を続ける...
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