ロシア軍侵攻で191人の子どもが死亡 ウクライナ検察
ウクライナ検事総長室は13日、ロシア軍の侵攻が始まった2月24日以降、191人の子どもが死亡したと発表した。
発表によると、負傷した子どもは349人に上る。
この中には最近、同国北東部や南部への砲撃で亡くなった子どもたちも含まれているという。
首都キーウ(キエフ)の北西に位置する町ボロジャンカと西部コロリブカでは、16歳の少女と10歳の少年の焼死体が見つかった。
北東部ハルキウへの砲撃による死...
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