ごみ埋め立て地で火災、有害ガスの被害も 印ニューデリー
インドの首都ニューデリー東郊のごみ埋め立て地で火災が発生し、ほぼ2日間にわたって燃え続けた。有害ガスが発生し、目やのどの痛みを訴える住民もいた。
消防当局によると、火災は28日に発生。30日までにほぼ鎮火したものの、一部の消防士は現場に残って残り火や煙に対応している。
警察が出火原因を調べている。ごみが分解する過程で生じた可燃性のガスから火が出た可能性も指摘される。28日のニューデリーの気温は...
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