ウクライナ市民32万人以上が戦闘のため帰国 国境当局が発表
ウクライナの国境警備当局は、ロシアによるウクライナ侵攻開始以降、32万人以上のウクライナ市民が戦闘を支援するためウクライナに帰国したと発表した。大半が男性だとしている。
国境警備当局は17日にツイッターで「わが男子はあきらめない。だから我々は支援し、国のために戦う必要がある。ウクライナはすべての人々と同様に自由でなければならない」と述べた。
日本の旅行をもっと面白くする