「人殺しの独裁者」「真の悪党」、バイデン氏が改めてプーチン氏非難
ウクライナでの戦争が続くなか、バイデン米大統領は17日、ロシアのプーチン大統領を「人殺しの独裁者であり、ウクライナ国民への非道な戦争を仕掛けている真の悪党」と呼んで改めて非難した。
聖パトリックの祝日に合わせ連邦議会で行われたアイルランド関連の昼食会で述べた。
これに先立ち、バイデン氏はアイルランドのマーティン首相との会談でもプーチン氏に触れ、「プーチンの残忍さ、それに彼やロシア軍がウクライナ...
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