ウクライナ南部の産科・小児科病院に爆撃、大統領がロシアの「残虐行為」非難
ウクライナ南部マリウポリの当局は9日、ロシア軍が市内の産科・小児科病院を爆撃したと述べた。ウクライナのゼレンスキー大統領はこの攻撃を「残虐行為」と非難している。
ロシアは複数の町や都市から避難民を退避させるための12時間の停戦に合意していた。
マリウポリ市議会は破壊された病院の動画を投稿し、ロシア軍が複数の爆弾を空から投下したと非難。「破壊は甚大だ」「子どもたちが最近治療を受けていた医療施設は...
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