ロシア選手、軍事侵攻支持の「Z」着けて表彰台に 国際体操連盟が非難
国際体操連盟(FIG)は、カタールのドーハで開かれた男子ワールドカップ(W杯)に出場したロシアのイワン・クリアク選手(20)について、「ショッキングな行為」があったとして批判した。
FIGは問題の行為の内容を明らかにしていない。しかしクリアク選手は「Z」の文字を自分のレオタードにテープで張って、ウクライナのイリア・コフトゥン選手と並んで表彰台に立っていた。コフトゥン選手は5日の平行棒で金、クリ...
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