中国で放送の「フレンズ」、レズビアンの筋書き検閲にファンの怒り噴出
中国の動画配信サービスで放送された米人気テレビドラマ「フレンズ」で、LGBTQに関する内容が検閲されたとして、SNSにファンの不満の声が殺到した。
今回放送された初回では、自分がレズビアンだったと気づいてロスと離婚したキャロル・ウィリックについての会話が削除されていた。性的にきわどい別の会話も編集でカットされた。
検閲前の会話では、「(キャロルにとっては)たった1人の女性しかいない」というロス...
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