ウクライナ東部紛争、停戦順守の必要性で一致 ロシアなど
ロシアとウクライナの交渉団は26日、ウクライナ東部で2014年に発生した紛争をめぐる協議をフランスの首都パリで行い、恒久的な停戦を「無条件に」順守する必要があるとの認識で一致した。
エリゼ宮(フランス大統領府)では合意の発表に先立ち、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの代表者による「ノルマンディー・フォーマット」と呼ばれる4カ国協議が行われた。同協議は2014年以来、ウクライナ東部の和平を仲...
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