空爆で70人死亡、全土でインターネット障害 イエメン
イエメン北部サアダで21日、収容施設に対する空爆があり、国際医療支援団体「国境なき医師団」によると少なくとも70人が死亡、130人以上が負傷した。イエメンではサウジアラビア主導の連合軍が反政府勢力に対する攻勢を強化している。
これに先立ち同日、戦略的要衝の港湾都市ホデイダでも通信施設に対する空爆があり、ネットワーク接続状況を監視する団体「ネットブロックス」によると、国内全土でインターネット障害...
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