米CDCの感染警戒レベル、アフリカ南部8カ国が最大の「4」
米疾病対策センター(CDC)は27日、新型コロナウイルスの新たな変異株(オミクロン株)が南アフリカなどで確認されたことを受け、世界各地の新型コロナウイルス感染状況に基づく渡航警戒レベルのリストを一部更新した。4段階のうちレベル4の「極めて高い」に、アフリカ南部の8カ国が入っている。
7月からレベル4だったボツワナに加え、南アとエスワティニ、マラウイ、モザンビークがレベル1から、ナミビアがレベル...
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