大手ソーシャルメディア、タリバーンのアカウントの対応に頭悩ます
アフガニスタンの首都カブールがイスラム主義勢力タリバーンに制圧されて数日が経過する中、大手ソーシャルメディア各社は、同勢力の戦闘員らが同国を掌握したことにどう対処するか、緊急の判断を迫られている。
フェイスブックは17日、傘下に置くワッツアップやインスタグラムなど、同社のプラットフォーム上でタリバーンを称賛、支持、代弁するアカウントについて禁止措置を取ることを繰り返し強調。「タリバーンによって...
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