米ソフトウェア企業にランサムウェア攻撃、77億円の身代金要求
ソフトウェアメーカーの米カセヤがランサムウェア(身代金ウイルス)を使ったサイバー攻撃を受け、サイバーセキュリティー企業によるとビットコインで7000万ドル(約77億円)相当の身代金を要求されている。
セキュリティー企業レコーデッド・フューチャーのアラン・リスカ研究員によると、今回の攻撃を仕掛けたのは「REvil」と呼ばれるランサムウェア集団で、「何千件もの被害が判明している」という。今回の攻撃...
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