中国、大規模なミサイル格納庫網を建設中か 衛星画像で判明
中国が西部の砂漠地帯で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の地下格納庫とみられる施設の大規模ネットワークを建設していることが分かった。専門家は、アジアの米軍計画立案者の状況に変化をもたらす可能性があると指摘している。
ミサイル施設は120基の格納庫で構成され、米本土に到達可能な兵器が収められている可能性もある。調査はジェームズ・マーティン不拡散研究センターの研究者が、商業衛星企業プラネット・ラボか...
日本の旅行をもっと面白くする