コロナ禍の米国民、48%が「希望」感じる 1年前から大幅増
新型コロナウイルスの収束などについて希望を抱けるとする米国民が48%と昨年の20%から倍増以上になっていることが最新世論調査で7日までにわかった。
この比率は新型コロナのワクチンを少なくとも1回接種した層では61%を記録。また、収束などへの期待感が最も強かったのは65歳以上、民主党支持者に接種を既に受けている国民だった。
今回調査は米ニュースサイト「アクシオス」と調査企業「イプソス」が先月26...
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