ロシア製ワクチン、プーチン大統領は未接種 有効性90%以上と発表
ロシアで開発されている新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」は90%以上の予防効果があるとされる一方、プーチン大統領にはまだ接種されていないことが分かった。
ペスコフ大統領報道官は24日の電話会見で、「大統領が未認定のワクチンを使うことはできない」と述べた。
スプートニクVをめぐっては、プーチン氏が今年8月、臨床試験(治験)の最終段階である第3相試験が始まる前に、「世界初」のワクチンと...
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